Apr 14, 2011
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    そしてまた夢の終わりが
目覚めであるとも限らない

    日に日に繭の中にいるような
白い空間にいると感じる時間は増している
目ははっきりと開いている
夢ではないだろう
目の機能が失われたのか
空間そのものが真っ白なのか

さっきまで聴こえていた女の声は
顎の辺りにへばりつくように掛かってくる
どうもそれは声とは言い難いものへと
変わりつつあった

    そしてまた夢の終わりが

目覚めであるとも限らない

    日に日に繭の中にいるような

白い空間にいると感じる時間は増している

目ははっきりと開いている

夢ではないだろう

目の機能が失われたのか

空間そのものが真っ白なのか

さっきまで聴こえていた女の声は

顎の辺りにへばりつくように掛かってくる

どうもそれは声とは言い難いものへと

変わりつつあった

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