そしてまた夢の終わりが
目覚めであるとも限らない
日に日に繭の中にいるような
白い空間にいると感じる時間は増している
目ははっきりと開いている
夢ではないだろう
目の機能が失われたのか
空間そのものが真っ白なのか
さっきまで聴こえていた女の声は
顎の辺りにへばりつくように掛かってくる
どうもそれは声とは言い難いものへと
変わりつつあった
∞そしてまた夢の終わりが
目覚めであるとも限らない
日に日に繭の中にいるような
白い空間にいると感じる時間は増している
目ははっきりと開いている
夢ではないだろう
目の機能が失われたのか
空間そのものが真っ白なのか
さっきまで聴こえていた女の声は
顎の辺りにへばりつくように掛かってくる
どうもそれは声とは言い難いものへと
変わりつつあった
∞